ジャニーズグッズの宅配買い取り専門店では、どのお店でも身分証明書のコピーが必要
未成年が取り引きをする場合、保護者の身分証明書のコピーも一緒に入れておかないと、買い取り査定をしてもらうことができません(´。・ω・。`)
それが一体なぜなのか、理由を紹介します。
ジャニーズグッズの買い取りで身分証明書が必要な理由
ジャニーズグッズを売る際に利用する買い取り業者は「古物営業法」という法律に則って業務を行っています。
この法律の中で、買い取り業者は何かを買い取る際に、売りたいという人がどういった人なのか、しっかりと確認をしなくてはいけないと定められているのです。
したがって、買い取り業者は身分証明書を提示してもらうといった形にて、売りたいという人を確認しているのです。
店舗の買い取り店や通常のリサイクルショップなどでも同じことが言うことができ、宅配買い取り業者だけではないことを是非、覚えておきましょう❤
トラブル防止の意味合いもあった!?
取り引きをする際にはトラブルが生じてしまうこともあります。
そのような時に身分証明書をきちんと提示しておいてもらえば、トラブルを回避することもできます。
例えば盗品を売った人がいたら、身分証明書が提示してあるので、すぐに足がつき、犯罪を防止することが可能です。
ジャニーズグッズ買い取りに使用できる身分証明書の種類
身分証明書として使うことができるのが、運転免許証、パスポート、住基カードなどとなっています(*´ω`)
学生の方の場合、学生証や健康保険証が利用できれば便利なのですが、業者によってはこれらは使用できない場合もあります。
また2016年から住基カードに変わり、マイナンバーカードも発行されていますが、こちらはトラブルになる可能性もあるので、使用はおすすめできません(´。・ω・。`)
身分証明書は写真が付いていないとだめな業者もあるので、注意しましょう。
宅配買い取りでは顔を見て取り引きをするわけではないので、きちんと取り引きをするために、売る側も買う側もどちらも嘘をつくのはよくありません。
高額で買い取ってもらうためには、きちんとした証明書などが必要となります。
未成年の方の場合は保護者の承諾が必要なのですが、親に隠れて勝手に保護者の欄にサインをして手続きをするのは絶対にやめましょう(´;ω;`)
家族の方が大切にしているグッズを勝手に売るのもだめです。
まとめ
身分証は自分のものを正しく利用して、悪用だけはしないようにしましょう。
思わぬトラブルが発生しないように、正しい取り引きを心掛けることが大切です✧
個人情報管理や「古物営業法」をきっちり守っているジャニヤードがおすすめです。